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下町のソウルフード
10月に入り、いよいよ秋めいてまいりましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
実りの秋を迎え、いっそうご活躍のことと拝察いたします。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と種類はございますが、やっぱり気になるのは食欲ですね!!
今回ご紹介させていただくのは東京下町のソウルフード「もんじゃ焼き」です。
東京の粉物といえば・・といった料理の一つで皆様も一度はやけどをしながら食べたことがあるかと思います。
古くはお好み焼きを子供向けに駄菓子屋で販売しようとして出汁を入れすぎて失敗をしたところから始まったと言われています。
まさに、失敗は成功のもと!!
私も見習って失敗を恐れずにチャレンジをしていきたいものです。
そんなもんじゃ焼きで有名な町が都営大江戸線、東京メトロ有楽町線の交わる駅「月島駅」でございます。
もんじゃ焼きの町と呼ばれ「もんじゃストリート」などがあり、多くのもんじゃ焼き店が70軒以上が軒を連ねています。
お気に入りのお店を見つけてみてください。
それではまた。